子どもの成長と一緒に寄り添える道具でありたい。
そんな思いから生まれた、ののじスプーン＆フォークのご紹介です。
ボールや、底の浅いナベに残ったものも、最後まですくい取れます。
子どもも、ママも、ハッピーなスプーン＆フォークです。
バットの角隅までキレイに掬い取れるバットサーバーです。
スルリとトマトの皮がむけて、面倒な湯剥きや火剥きがいりません。
チョイっとチョイっとが大助かりな
チョイット君が、あなたのそばで支えます。
ののじは、使う人の幸せを願い、
星のマークをハンドルに連ねました。
グレープフルーツを横半分に切って実をスプーンですくって食べる。
そんな時のとっておきのスプーンを考えました。
サジに「フチ」をつけたので、こぼしにくく、スムーズにお口へ入りやすくなりました。
食事の時の、食べ物を刺して、食べる、刺して、食べるだけの動作に
食べ物を見つめるひと時が生まれています。
しなりのある18-8ｽﾃﾝﾚｽワイヤーで作った「ビッグターナ」。
家庭の味と変わらない、おいしいご飯に仕上げたいという思いから生まれました。
目の前にあるものをすっと何気なく掴む。
使いやすさにこだわり、握る手の角度のまま掴めるようにしました。
思うように操作できる使い心地を求めた結果、粘土を握って出来る指跡のカタチを取り入れました。
スルスルりんごの皮が剥ける理由が
このペティナイフにはあるんです。
ご飯がこびり付かない炊飯器のお釜のように、
しゃもじにフッ素加工をしました。
ボツボツのエンボス加工とのダブル効果でこびり付きません。
シリコンゴムで作った立体的なミトン（鍋つかみ）。
パクパクしている愛らしい台所のペットです。
ボコボコしたワイヤーが、ホイップの「早さ」と「仕上がり」を変えています。
ボールも傷つかない、ナイロンを活かした新しいホイッパーができました。
一つの道具に機能が盛りだくさん。給食での食べ易さはもちろん、
プレートランチやランチボックスに最適のフォークです。
玉ねぎのみじん切りをしても涙が出ません！その秘密は刃にあります。クシ状の刃一つ一つが、玉ねぎをスライスするので細部を潰さずスッと切れます。
とんかつ屋さんで出る、あのフカフカした千切りキャベツを家庭でも食べたい！それを実現したのがキャベツピーラー。サクサク、サクサク・・・。もうやみつきです。
崩れ易い豆腐や、転がり易いミートボール等を「挟んですくう」サービングスプーン。
学校給食のバット（食缶）からお料理がすくいやすい、子ども達に使いやすくしたサーバーです。
『グリップ』から考えた、切り易い包丁です。
硬いかぼちゃも切れる、新しい「家庭包丁」を考えました。
ケーキや果物を上手に切って刺して食べられるフォーク。
切る動作がスムーズで美しい形状を考えました。
側面のハンドル形状が特徴です。
食材本来の素直な味を伝えたい。
そんな願いから生まれた、大切な赤ちゃんの為の離乳食スプーンです。
味わいの気配りをしたスプーンです。
目立たない工夫ですが、滑らかな口あたりを実現しました。
料理の味わいが引き立つスプーンに仕上がりました。
熱した鉄板上での料理(お好み焼き等)に使うヘラというターナー状の器具があります。ヘラはこのお好み焼きを切ったり返すのが上手ですが、掬うのが苦手です。このヘラに凹みを付けて、掬うのも上手にしました。
フライパンでの料理にも活躍します。
日常にある動作だからこそ楽にしたい。
味噌汁やスープなどを掬うお玉のグリップを、つつむような握りからタマゴ型にしました。
握りやすいばかりでなく、手の捻りも少なくやさしくなりました。
皮むきには向きません。
でも固いカボチャが楽に切れます。
少ない握力でも力が入りやすくするために、太いグリップにデザインした包丁です。
握力の弱まったお年寄りの方にも喜ばれています。
忙しい朝、固いバターが切れないで困ったことありませんか?
背面のギザ歯が役に立ちます。
また、塗り面が曲面だから塗りやすく、掬いやすい、そんな朝食のお助けスプーンです。
ラーメンの食べやすい道具を考えました。
柄が長く、直線状になりました。長さも持ち方も箸のようになりました。
フォーク状の先端で麺を絡めると、スープが飛び散りません。
さらに、スープも絡んで美味しいことをこの道具で発見しました。
そういえば、パスタも絡めて食べていましたネ!
湯切り、油切りが片手でできる、洗いが簡単なステンレス一体型のパンチングストレーナーです。
野菜の茹で上げ、パスタ、フライ、ポーチドエッグ、レトルト食品の温めなど用途は様々。
特に茹で野菜作りの手軽さから、健康志向の若い女性にも人気です。
料理全般を食べやすく考えたスプーンです。
お皿から口元へスムーズな動作になるようにしました。
食べる側にさじ部をよせた為、非対称のデザインになりました。
必然的に、右利き用と左利き用のスプーンができました。
現代日本の食に対応したスプーンです。
カレーライスやハヤシライス、ピラフなど、現代のご飯料理を食べる機会が多くなっています。
これらの料理に最適な形のスプーンを原点から考えてつくりました。
ケガをした人やお年寄りの方の中には、お箸をうまく扱えない人もいます。
そんな人にお箸以上に使いやすい道具を考えました。
開閉だけのトングの動作で、先端がピタリと合うので、初めて使う人にも簡単に細かい料理がつまめます。
子どもにも簡単に楽しく扱えるトングを考えたら、
グーの握りで使え、細かい具まで上手につかめる道具ができました。
ビンやカップからジャムなどを最後までキレイにすくい易くするため、先端をフラットにデザインしました。
キレイにすくえるだけでなく、塗るのも得意です。
